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この曲の映像を発掘！

通常再放送

1997年4月～5月（ラジオ）
2006年4月～5月（1965年版）（ＥＦ）
2016年1月（1973年版）（ＥＧ）
2021年7月*1（1965年版）
2022年1月（年代別復刻）（緑）

枠外再放送

2006年（みんなのうた三昧）
2007年（みんなのうた三昧）
2009年（みんなのうた三昧　～作詞家・作曲家特集 （ゲスト：天地総子）～）
2011年（1960'sセレクション）（1965年版）（Ａ（鳥と木））
2022年（みんなのうた三昧）
2022年（フィナーレ）

収録DVD・CDとか

みんなのうた　第1集（12曲目）
みんなのうた45周年　～大きな古時計/バラが咲いた～（19曲目）（コロムビア）
NHKみんなのうた 50 アニバーサリー・ベスト 〜誰かがサズを弾いていた〜（7曲目）（コロムビア）
NHKみんなのうた　ベスト・アルバム　3(水星社)(42曲目)

点滅シーン

なし

著作権関連物

備考

タイトルの『七回半』は、光速が秒速300,000km、地球の周囲の長さが40,000kmで300,000÷40,000=7.5である事により、光速度を具体的に表す言葉として、「1秒間に地球を7回半まわる」という言い方がされる場合がある。
1965年版の映像では1番は神奈川県横浜市・こどもの国のゴーカート風景、2番は首都高速道路、3番は富士スバルラインとなっている。

【年代別にお届け】のナレーション

60代
小学校低学年の頃、大好きだった歌です。
オリンピックの頃にできた高速道路を、どのように走る車、スピード感があって
明るい未来を感じました。
その後、光の速度が1秒間で「地球を七回半回る」というものを知り堤防も好きになりました。

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